甘南備山(かんなびやま)

標高  −−−−− 221m
歩行時間  4時間40分(休憩込)
歩行距離・高低差 15.4km、190m

一休寺 展望台 虚空蔵谷川 神南備神社

●三角点

地形図名:淀、宇治、枚方、田辺(京都及大阪)
山頂に三角点はありません


●アクセスガイド

発:近畿日本鉄道 新田辺駅
着:JR 松井山手駅


●Google

甘南備山


●駐車場ガイド

なし。


●参考サイト

なし


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

京田辺から甘南備山に寄り道してから、2駅分を歩くハイキングコース。ほぼ舗装道路。


●コースガイド

近鉄新田辺(■1)またはJR京田辺からスタートし、一休寺を目指す。県道22号線に出れば、一休寺への案内がある。一休寺(●3)は参拝料が必要。一休寺からは住宅内の細い道を行くと甘南備山の案内(●4)がある。薪溜池に突き当たって左へ。後は一本道だ。細い道だが、甘南備山への駐車場(●6)への道でもある。歩行者も車に注意してあるこう。
登山口(●6)を越えて広くなった車道を進む。車止めがあるのでここからは車は来ない。舗装道路からは展望台(●8)の案内で土道に入る。三角点(▲10)方面に行くと山頂(▲9)を通らないので注意。展望台(●8)に寄ってから神南備神社による。裏手が山頂(▲9)である。山頂からは三角点の案内を頼りに進んでいく。三角点を過ぎて下山道を行く。登山口へ戻り大住駅の案内(●5)まで戻る。ここからは歩道歩き。この先道標はないので地図を見ながら進んでいく。月読神社(●12)のすぐ横の道を行けば虚空蔵谷川に出合う。桜の季節であれば花見客でにぎわっている、川沿いに桜を楽しみ諏訪ヶ原公園(●14)へ。最後は松井山手駅(■15)まで歩く。

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