六甲最高峰[西尾根] 2017年4月2日 日曜日 晴れ

タイムズの広い駐車場(8:39)。土曜日なのに一番乗り。

←瑞宝寺公園の大きな看板(8:42)に従い車道歩き。

突き当りが瑞宝寺公園(8:49)。公園内にきれいなトイレあり。

公園内はよく整備されている。

筆屋道、魚屋道を経て六甲山頂まで約90分(8:53)で整備された道を離れる。

ちょっと寄り道太鼓滝(8:56)。

止めてあるように見える。川岸を見ると渡渉ポイントだ。

展望デッキ・筆屋道を経て魚屋道

のぼり。なんか回り道している感じがする。

展望デッキ(9:18)。

筆屋道を経て魚屋道 0.6Km 約20分(9:32)。ここで案内がない方へ曲がる。踏み跡がある。

尾根へ向かって登る。急登だ。下りは使いたくない。

岩尾根は楽しいといいたいところだが、最初は普通のちょっと狭めの尾根。

唯一の道標。展望台→(9:41)。

日陰に少しだが、雪。標高700Mは越えていると思う。

痩せ岩尾根を行く。雪はないが慎重に。

楽しく歩いていたが、ついに登山道も雪。

そして道が分からなくなった。痩せ尾根は安心して歩けたが、幅広の斜面となり道が消えた。今日は誰も歩いていないらしく踏み跡もない。正面の尾根だろうと思い、強行突破。無事登山道を発見。

その後もずっと雪道。写真は階段だ。

この辺りはくぼんでいる登山道の方が周りより雪が多い感じだ。

雪がなくなったら間もなく車道(10:55)。テープしかない登山口に出た。

すぐに最高峰0.3km→(10:58)。この道標の根元にも雪がある!

神戸港だろうか

六甲山最高峰(11:06)。透き通る青空。順番待ちで撮影。

下山して魚屋道へ。

幅広いいい道。人も多い。西尾根とは対極だ。

土砂崩れ。

筆屋道を経て瑞宝寺公園(12:01)に折れる。

台風の被害から復旧していない個所があると案内がでているが、問題なく歩ける。ちょっと木をまたいだりするだけだ。

ベンチ(12:12)。誰も通らないので独占。

 

 西尾根の分岐(12:24)に戻ってきた。

 谷道(12:15)とあったので、行ってみる。最後は朝の道に合流。瑞宝寺公園を抜けて駐車場へ。いい一日でした。

 
   
注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。

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