天上ヶ岳(てんじょうがだけ)・堂屋敷・箕面山(みのおやま) |
三等三角点 553m 3時間35分(休憩込) 8.6km、380m |
箕面大滝 | 2号線入口 | ようらく台園地 | 登山道 |
●三角点 地形図名:広根(京都及び大阪) ●アクセスガイド 名神吹田ICから名神茨木ICまで5分。R171、R423、県道9、県道43経由で30分。 ●駐車場ガイド あり(紅葉シーズン以外無料)。 ●参考サイト ●カシミール3D用GDBファイル |
●コース特徴 よく整備されたコース。 ●コースガイド 駐車場 (■1)から北へ行くと箕面ビジターセンター、南に行くと箕面大滝。箕面大滝へ行く観光客が多いのでついていかないように注意。箕面ビジターセンター方面に歩道を少しくと歩道が切れるところに橋があり、橋を渡る。自然研究路2号線起点の案内(●2)があるので、2号線に入る。五月山の道標(●3)で2号線を離れ、箕面自然歩道に入る。みのお・E−7に天上ヶ岳への小路がある。山頂(▲4)には役行者の像がある。天上ヶ岳からはE−7に戻り、先に進む。民有地との境の広場にネットに沿って踏み跡がある。コンパスで方向を確かめながら踏み跡を進み、右手方向へのさらに細い踏み跡を行くと堂屋敷三角点(▲5)につく。広場に戻り、先を行くと車道(●6)に出る。車道を南に行くと池田/止々呂美の案内があるので池田に向かう。しばらく車道を歩きを続けると左手により、ようらく台園地の入口(●7)がある。ようらく台園地はベンチが多い。箕面駅方面に向かう。五月山/箕面駅の直角分岐(●8)がある。ここで左に行っても道標通り右に行っても箕面駅に行けるが、駐車場へ戻るには左の方が近く、箕面山のピーク(▲10)を踏むこともできる。最後は下り階段が続き箕面川(●11)にでる。ここから観光地。川沿いに登ると箕面大滝(●12)につく。滝を堪能した後は大日駐車場の案内に従い、府道へ登る。府道の歩道を歩き、駐車場(■1)まで戻る。 |
(この日の山行日記はこちら) |