雲谷山(くもたにやま)

地形図名：三方（鳥取または舞鶴）
種別：二等三角点
緯度： 35°33′27″.6197
経度：135°56′42″.4218
標高：786.38m
行政名：

名神吹田ICから舞鶴若狭若狭三方ＩＣまで２時間００分。県道２６０、県道１６８経由で１０分。

雲谷山

あり（無料）。

なし

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日本の道百選、若狭自然歩道を経て山道へ。よく整備されている。

県道からすぐの場所に舗装された立派な駐車場（■１）がある。駐車場から三方石観音参道（車道）を登る。左手に三方石観音（●２）がある。裏手から若狭自然歩道続いている。幅の広い道がジクザクに登っている。第１展望台（●３）まで厳しい登り。第２展望台（●５）をすぎきると距離道標が増え、車道終点（●８）を越えて、第３展望所（●９）に着く。その先もいい道が続く。登山道の案内（●１０）で登山道の雰囲気の道に変わる。道標もあり、迷うことはない。登山道又は雲谷山の案内に従い山頂（▲１６）を目指す。山頂付近には広い平地があり、大人数も休憩可能。最高点はその先だが、ここでは引き返す。
復路はそのまま往路を辿ってもいいが、変化をつけるなら林道に降りる道がある。進行方向の案内はないが、
第３展望所 570mの道標（●６）がたっており、細い踏み跡が続いている。道は荒れ気味だが、踏み跡を外さないように下る。最後は車道（●１７）に出る。車道に出てすぐ橋を渡り、下る。左手に鳥居があり、奥に滝（●１８）がある。駐車場（■１）まで車道歩きだが、左手に観音霊水（●１９）がある。