阪急山本駅を降りて、地図を確認。なんか変だ。ありゃ、南北逆だ。駅に戻り改めて北出口へ。最明寺滝 1400mの目立つ道標(8:56)があった。現在地確認良し。地図と道標を頼りに住宅を抜ける。 |
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やがて左手に川がある車が通れない道となる。 |
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まだ建物はあり、山道というより散歩道。 |
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見覚えのある不動尊の門(9:12)。 |
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門をくぐってから一枚。前は写真右手の中山最高峰からの帰りに通ったことがある。手前の最明寺滝は行ったことがないので、行ってみる。 |
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右手に川を見ながら歩く。 |
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最明寺滝(9:17)。ここで折り返す。 |
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砂防ダム(9:25)。擬木の階段はまだ凍っていた。慎重に登る。 |
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幅広道を行くと左手に細い分岐(9:29)。中山最高峰の手書きもある。地図を広げ、確認。左に曲がる。 |
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やっと趣のある山歩き。 |
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ベンチ(9:40)。まっすぐ行くと満願寺。左は中山最高峰。次に行くのは満願寺ということで直進したらすぐ住宅街。こりゃちがうということで遠回りして満願寺へ行くことにして、中山最高峰へ。 |
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大きな岩斜面を登る。難しくはないが、暑い。ベンチで脱ぐべきだった。着替えのタイミングが鈍ってるね。 |
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あれは甲山かな。 |
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目指す鉄塔。着いたら一休みだ。 |
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2つめの鉄塔(10:17)。 |
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尾根歩き。楽勝! |
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鉄塔(10:26)が続く。眼下はゴルフ場。 |
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二股に道標。満願寺西山 361.6m(10:31)。地図を見ると三角点があった。 |
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右に行って火の用心を右に行ってみた。←愛宕山の手書きあり(10:33)。 |
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すぐあまり踏まれていないことがわかる。ゴルフ場を左手に痩せ尾根に乗る。ゴルフ場に降りる鉄梯子があったが、さすがに降りる気がしない。尾根をゆく。テープがある。尾根にはゴルフボールがあり、長居は危険だ。 |
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最後は道に出た。右に行く。 |
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ゴルフ場のカート道(11:03)を行く。「ハイキング等で通行される方へ 本道はゴルフ場が保有している敷地内の為、通行に関しては原則お断り致します」。そういわれても他に道はないので進む。 |
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地元の方が散歩していた。ゴルフ場の方もいたが特に声掛けはなかった。驚いたのは団体さんが歩きてきたこと。こういうお断りと書かれている民有地に団体で来る神経は理解できない。50歩100歩の範疇なんだろうか。 |
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愛宕原ゴルフ倶楽部の敷地を抜けた。ほっとした。悪いことはいやだ。 |
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すぐに満願寺の看板(11:26)。 |
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満願寺。ここは川西市。いわゆる飛び地。 |
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参拝後は左手の舗装道路を登る。ゴルフ場のネットがある車道に出、さらに登る。多田神社の方に行く(11:41)。 |
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石切山の案内(11:46)で墓地横を行く。すぐテープがあり左。墓地を離れる。 |
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気持ちいい山道。 |
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川西市北方面の眺め。手前に見える大きな建物は学校? |
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るんるん。 |
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今度は川西市南方面の眺め。そろそろ山頂。 |
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三角点(12:31)。見晴なし。 |
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三角点を過ぎたら、広場。大阪空港が見えるね(上の写真でも見えてるけど・・・)。 |
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まっすぐへび坂へ下る(12:42)。 |
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釣鐘山(12:54)。 |
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釣鐘山の境内(12:57)に入る。ここから飲食禁止。 |
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ずっと階段。 |
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最後は石碑(13:10)。釣鐘山慈光林感謝道と掘られている。この先住宅街だが、特に案内もない。しょうがないので地図を見て南へ道が下る方へ進む。 |
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途中にこんなの見っけ。 |
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とにかく、道沿いに阪急まで南下し、線路で東に向かうと駅(13:34)に出た。よかった。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |