県道32からの県道441に入るところに無料駐車場がある。ここには止めず少し細い441を行き、有料駐車場(8:32)に止める。ガラガラだ。 |
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車道を登っていくと、自然科学博物館(8:36)があり、反対側にあやしいオブジェクトがある。 |
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白岩大龍王(8:40)。雰囲気ある道だ。 |
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登山口(8:43)に到着。 |
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地図。全コースに山小屋・売店はありません。と書かれている。でも実際には本堂の横に自販機があったりする(笑) |
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階段だ。 |
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仁王門(8:49)。 |
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杉が続く。 |
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傘すぎ(8:55)。根本も見ても名前の由来は分からない。 |
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上を見上げる。傘に見える? |
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まだ石段が続く。1425段あるという石段はだんだんきつくなってくる。あーしんど。 |
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広場に出た。 |
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やっと階段から解放とよろこんだら、その先はまだ階段。 |
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左側の階段が、奥の院 0.8km 40分(9:28)。まずは右に行き、本堂に行く。 |
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本堂(9:28)。右手に進むと自販機がある。 |
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本堂の前に東屋があり、眺めがいい。 |
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改めて奥の院を目指す。 |
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鉄の階段が多い。 |
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眺めがいい場所。 |
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勝岳不動(9:51)。 |
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六本杉(9:56)。 |
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奥之院(10:03)。完全に崩壊している。 |
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先を急がず、奥の院の裏手で休憩。ここもいい眺めだ。 |
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山頂へのコースに戻りすぐ、休憩所。 |
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鳳来寺山々頂 0.3km 10分(10:16)。あと少しだが、山々頂という書き方は珍しいね。 |
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根っこが浮いている。岩山なので潜れないのだろう。木も必至だね。 |
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鳳来寺山々頂 684M(10:24)。東海自然歩道へ行く。 |
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すぐに東照宮・山頂駐車場へは、行けません。の看板。親切だ。 |
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木の階段を登ったら、いい眺めと思ったら、左側が瑠璃山。何も書いてないが、地図を見ると限りここだね。 |
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瑠璃山(10:27)に登る。山というより、岩。 |
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眺めを楽しんでいると、少し先に岩尾根があり、人が休んでいるのを発見。行ってみよう。岩尾根まで行ってから、鳳来寺山々頂に引き返す。 |
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天狗岩 0.3KM 6分(11:04) |
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岩に立派な石柱。文部省と書かれている。 |
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すごい。割れ目で取れて落ちてきそうだ。巻く |
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巻き道。下から眺める。 |
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天狗岩(11:15)。どの岩? |
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鷹打場 0.4KM 8分(11:31)。 |
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この岩に名前はない |
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巫女石と高座石(11:47)。いったどっちなんだ。 |
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下る。 |
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鷹打ち場展望台分岐(11:53)。行ってみよう。 |
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眺めはいいが、日差しが強いのですぐ引き返す(11:56)。 |
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東照宮 0.9KM 17分(11:58)。 |
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見た目ぼろぼろの橋。意外としっかりしている。 |
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東照宮が見えてきた。 |
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葵の御紋(12:22)。遥拝所&番所址。昔は通行手形を持っている人だけが参拝できたそうだ。平民の私でも参拝できるとは、いい時代に生まれたと思う。 |
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不思議な花。下にだけ花弁がある。群生している。 |
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鳳来寺に戻ってきた。狛犬の顔が面白い。 |
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鳳来寺本堂前を通り、境内の石段を下る。石段が左に曲がるところでそのまま直進してしまい、?。行きはこんな景色なかったよなと思い、引き返す。こんなはっきりした場所でも間違うのねと反省。 |
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改めて馬の背岩展望台の案内から石段を離れる。 |
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馬の背展望台の道標が多いが、それ以上に枝道も多い。 |
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馬の背岩に到着。 |
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渡ると展望台(12:54)。 |
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眺めがよい。この山が岩山であることがよくわかる。 |
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下っていく。 |
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最初は歩きやすいが、だんだんブレーキが必要になってくる。 |
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もうちょっとで石段。 |
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仁王門(13:30)に戻ってきた。 |
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そのまま下る。殺生禁断の碑(13:36)。ここからは車道だ。駐車場まで戻るとやっぱりガラガラで、人気ないのかなと思って帰ると、無料駐車場は満車。なーんだ。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |