筱見四十八滝の駐車場に到着。あまり広くない駐車場だ。案内図を見てトイレを探す。よくわからないイメージ図。駐車場を抜けて橋を渡ってすぐ右にあった。 |
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登山開始。流れに沿って進む。 |
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美しい緑。期待が膨らむ。 |
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最初は手洗い滝。 |
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長滝はコースを離れた少し先。行かずに先を急ぐ。 |
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最初の鎖。ここは楽勝。 |
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シャレ滝。由来が書かれていないのでシャレとか手洗いとか言われても、ピンとこないね。 |
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左へ行くと大滝(登山コース)。滝は十分見たので、右の道標がない方向に進む。 |
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この鎖は、記憶にないな。きっと見た目より簡単だったのだろう。 |
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眺めがいいのでここで休憩。滝筋を離れたのでカラッとしている。 |
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花もある |
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この先3点支持が必要な場所がある。数メートルだけだが、できない人は通過できません。 |
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この後しばらく激登り。人通りが少ない分、土が固まっておらず、滑りやすい。写真も撮らずに、薄い踏み跡としっかりしたテープの案内で登っていく。 |
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ここまでくれば一安心。傾斜が優しくなる。 |
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木の尾根も |
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岩の尾根も楽しい。 |
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サルガイチ山。珍しい山名だと思う。狭くて暑くて休憩には不適。手前の635ピークの方が休憩にはいい。 |
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道が二手に分かれており、北側の道を選択。道標はない。 |
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降り切ると、広大な広場。向きを確かめ、前方の丘に進む。ここで四十八滝からのメインルートに合流だ。 |
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今までと違い開放感あふれる |
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踏み跡がしっかりしており、道を探さずに気楽に歩ける。やっぱりメインルートだ。 |
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今日お初のヒカゲツツジ。ここからバンバン写真を撮りたいところだが、すでに終わっている感じ。地面にも花弁がたくさん散っている。ピークは先週か? |
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普通のつつじ。 |
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西ノ峰。 |
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山頂。広い。360度展望。山名は知らぬが、いろんな山に囲まれている。あの高いのは三岳だろうが、後は分からない。日陰がないので暑い。 |
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来た道を戻らず、登山口へから降りる。しっかりした道だ。 |
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すぐに思案岩。 |
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いいかんじで下る。 |
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猛虎岩。 |
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名のない岩。カメさんの顔に見えるのは私だけ? |
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まもなく登山口。 |
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八ヶ尾つまご坂登山口。登りに3時間かかったのに下山は45分。はやっと思ったが、登りは単純に距離3倍ある。 |
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林道を右へ。弁天池にぶつかる。道標?あるわけない。この先はガイドブックによれば廃道。ネットによれば踏跡不明瞭。 |
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左側のゲートを乗り越えて、階段へ。縦走したら元の登山口に戻る。普通は車道歩きだろうが、この山の場合、尾根越えだ。これから150mほど登る。 |
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池の脇に道などあるのだろうかと心配していたが、ちゃんと歩けるようになっていた。 |
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谷を登っていく。そろそろ尾根に出てもいいはずなのに尾根に出そうにない。地図とにらめっこ。あちゃ。谷が分かれている。左手の小さな方だ。尾根に乗ればいいので、引き返さず、そのまま向きを変え直登。 |
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尾根に乗ってコルへ移動。尾根を超える部分は、テープあり。尾根を越えた先は明瞭な踏み跡があり。リカバリー成功。 |
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明瞭な尾根道を行くと最後は劇下り。慎重に下ると、最後は踏み跡がなくなった。思案してそのまま下り続ける。南向きの谷沿いに降りてみると道が出てきた。 |
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最後は広場へ。広場を奥の方に行き、ここを抜けて車道に出る。 |
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車道を歩いて駐車場に戻る。駐車場からあふれた車が何台も路駐している。いい山でした。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |