芦屋川駅(9:16)を出ると登山客。ここは六甲山への登山口なので当たり前。今日は少ない方だと思う。天気予報は微妙だった。 |
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芦屋川沿いに上がる。桜が満開。 |
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かいもりじんどうきょう(9:20)を渡る。ここで六甲山コースとはお別れ。ここから登山客はほぼいない。 |
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奥山浄水場(9:33)も満開。 |
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歩道を歩く。ずーっと登り。暑い。雨対策をしっかりしてきているが、かんかん照りは考えていなかった。道のコーナー部分の登山口(9:40)に到着。汗を拭いて、山スタイルに着替える。 |
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最初はちょっと荒れた感じがするが、歩くにはまったく問題もない。 |
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ここで悩む。左が野外活動センター東側を経てゴロゴロ岳へ。右はゴロゴロ岳 前山公園へ。(9:56)どちらもゴロゴロ岳。どちらにしようか?右にする。 |
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ここは左のゴロゴロ岳(10:01)。尾根に乗った。 |
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この季節。桜だけじゃないよね。 |
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岩がごろごろ。まだゴロゴロ岳じゃないけどね。 |
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一か月ぶりの運動で、早々とばてたので少しコースを離れ休憩。ここは風があって気持ちよかった。 |
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座っている蛙さん。大股開きに見えない? |
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ここを左 |
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ここで合流(10:58)。楽な道が始まる。 |
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地図を見ると前方の道だが、岩のペイント(11:00)は左。おそらく道の付け替えだろうと思い、左へ。 |
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すぐに次の道標。ゴロゴロ岳と書いてある。道はあってそうだ。気になることはここまですべてゴロゴロ岳と書かれていること。地図ではごろごろ岳なんだけどなぁ。。。 |
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気持ちよく進む。だいぶ体が慣れてきたのかな。 |
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車道が見えると、山頂はすぐそこ(11:21)。 |
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先客がおり、三角点(11:23)の上に物を置いている。写真スポットはみんなのもの。正直、こういう気遣いのない人嫌い。 |
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三角点を過ぎ、道なりに進む。左手に住宅?が続く。道あってる?そう思いながら歩いている内に道が右にそれだした。 |
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馬酔木もきれい。よっちゃう。 |
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観音山はここを左折(11:37)。直進はカベノ城。カベノ城は右に分岐と思っていたのでもう少し先かなと思って直進したが、東に向かっていたので引き返す。鷲林寺に向かう。 |
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なかなかいいコース。写真のスポットは広場。 |
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ここは直進。道は急激に下っている。 |
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観音山(12:04)に到着。ピークというより、展望台。 |
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甲山と北山貯水池のコラボ。いい眺めだ。でも日差しがきつい。 |
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観音山を過ぎると急な下りで一気に高度を下ろしだす。景色の変化は乏しい。 |
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そうは言っても北山貯水池が見える場所もある。 |
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ぼちぼち降りる |
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Y字になっており特に標札はない。どちらでも降りれるだろうと思い、だらだら下る左を選ぶ。先行者は右を選んだようだ(右が鷲林寺)。 |
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フェンス(12:39)で行き止まり。えっ!と思うが近づくとそこだけネットが外されており通行できるようになっていた。 |
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車道に出た。車道を下る。この先道標はない。 |
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地図を見ながら北山貯水池に向かう。地図では結構太い道だが、実際は違う。この道しかないよな?と思いながら進む。遊歩道はよく整備されている。 |
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植物園の分岐まで来た。見事としか言いようがない。お弁当を広げている人も多い。のどかで美しい時間が流れている。 |
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ここから森林公園に桜を見に行くのもいいが、道がない。甲山を超えるか車道を歩くか。どちらも気分が乗らないので植物園に向かうことにする。名残惜しい。 |
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整備された道だ。緑がまぶしい。 |
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植物園(13:33)に到着。写真は入口の花壇。まずはトイレをお借りしてそのあと園内を散策。 |
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園内も桜と花見客でいっぱい。 |
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ありがたい。今年もこうやって桜が見れた。満足。 |
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桜以外もいっぱい咲いていた。バスの時間に合わせて園内を出て、バスで駅へ。バスも道路も混んでました。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |