八幡平アスピーテラインを登る。景色がいいので時々車を止めて写真撮影。 |
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有料駐車場(8:19)に到着。まだゲートに人はいなかった。帰りに払うことにして駐車。それにしても車が少ない。 |
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車を降りると風が強く、寒い。お日様も出たり隠れたりしている。個人的には腰痛がピーク。一年でももっとも悪い状態だ。八幡沼だけ回って帰ろうかなと弱気になりながら登山開始。 |
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道路を渡ったところが登山口(8:26)。 |
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観光地なので道は整備されている。石畳なので、腰に響くわぁ・・・。痛い・・・。 |
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すぐに分岐(8:32)。左手に曲がる。 |
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不思議な凹地(8:37)。だそうです。 |
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(8:41) | ||
どう鏡に見える?対称に写っているというよりは影が映っている。 |
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メガネのレンズ2つ分かるよね(8:46)。 |
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八幡平 頂上(8:58)。柱があるから頂上。何の達成感もなく単なる通過点の印象。効率よく百名山を登れたというより、つまらんという印象。ま、今日のトレッキングは始まったばかりだ。 |
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こんなのがありました。 |
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ひときわ青く、大きいガマ沼(9:07)。素直にいい眺めだと思う。 |
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湿原の中のプールという説明があった。正式には池塘(ちとうと打ったら正しく変換された!)という。 |
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右手に行くと駐車場に戻れる(9:25)。源太森は直進。人が多いが観光客なのでここから静かな道になる。 |
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源太森(9:36)。ここもわざわざ名前を付けなくてもという感じの小ピーク。 |
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この辺りは木道ほどではないが歩きやすい。 |
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分岐(9:52)。黒谷地八幡沼歩道0.0km。距離0.0kmという道標は初めて見た。要はこの分岐が黒谷地八幡沼歩道の起点ということだろう。 |
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道は大荒れ。歩きにくい。この前の妙高の難儀を思い出した。 |
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黒谷地(10:14)。学生の団体が上がってきた。引率の方がタバコ一服。風上で吸われたので迷惑。先生にそんな気遣いを期待する方が無理か。先を急ごう。 |
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この先も道はよくならない。大きな段差はないが、水たまりと石ごろごろ。腰が固まって動かないのでとにかく転ばないように慎重に進む。 |
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茶臼岳分岐に立派な避難小屋(10:58)。 |
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茶臼岳に向かう。ここまではとは違う植生だ。 |
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山頂(11:05)からの眺めは最高。来てよかった。今日一番の眺め。バスの時間を確認し、ゆっくり休憩。 |
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雲の動きが早く、なかなか完全な晴れにならないが、何とか一枚。 |
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これは雲かかってますね。 |
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茶臼岳分岐に戻り、下山開始。後は下るだけ。 |
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名残惜しい風景。このサイズの写真だとそうでもないな・・・。 |
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道が変わった。登山口が近いのだろう。 |
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登山口(12:16)。八幡平地域案内図がある。さっそくバス停の位置を確認。載っていない!! |
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左に駐車場が見えたのでそこだろうとあたりをつけて移動(12:18)。大正解。先客も待っておられました。 |
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バス待ちの間に一枚。この後バスで2駅、駐車場まで戻り、レストハウスで昼食。朝は開店前でしたが、この時間は人だらけでした。 |
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そのあと秋田県側に車で降り、大沼へ。ここでも紅葉を堪能。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |