赤沢自然休養林

標高  −−−−− 1150m
歩行時間  5時間15分(休憩込)
歩行距離・高低差 10.8km、70m
 1408kcal

渓流コース 駐車場 御神木 森林鉄道記念館

●三角点

地形図名:奥三界岳・木曾須原(飯田)


●アクセスガイド

名神吹田ICから中央道中津川ICまで2時間45分。R19、県道473経由で1時間20分。


●Google

赤沢自然休養林


●駐車場ガイド

あり(有料)。


●参考サイト

ようこそ ひのきの里あげまつ公式サイト
上松町観光協会>見る>赤沢自然休養林 総合案内


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

たくさんのコースが設置されている。危険なコースはない。どれも高低差は少なく、気軽に散策できる。森林鉄道と伊勢の神宮の御神木の切り株が人気の観光スポットとなっている。


●コースガイド

駐車場 (■1)の上赤沢コースの案内に従い上赤沢のコースに入る。入口にきれいなトイレがある。道なりに行くとほうのき峠(●2)。ここから赤沢台(●3)を往復できる。椹窪(●4)では冷沢コースを選ぶ。少し登ると冷沢峠(●5)、ここからくだり、川を渡る。渡るとレールが引かれているのでレールの上を歩く。突然目の前に車両が現れる。知らないと驚くが動かない。車両の横を抜けると丸山渡停車場(●6)。ここで乗ることはできない。ふれあいの道を下り、「御神木伐採跡地」「駒鳥コース」からふれあいの道を離れ御神木(●8)を見学する。駒鳥コースを一周して駐車場(■1)に戻る。せせらぎの里で一休みし、赤坂橋(●11)を渡り、渓流コースを行く。橋を渡って辻をすぐ右だ。最後は林道に出てゲート(●12)をくぐり車道に出る。車に注意して駐車場(■1)に戻る。再び赤沢橋(●11)を渡り、直進する。走り根が目立つ登りが続く。途中展望ベンチ(●13、14)があるが、展望は期待できない。中立コースへの分岐を見送り、中立橋まで行き、折り返し中立コースに入る。中立台(●17)より向きを変え、下る。ふれあいの道に出るので駐車場(■1)まで歩く。

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