高瀬山(明智越) 2013年4月27日 土曜日 晴れ

亀岡駅(8:30)で下車。保津橋を目指す。

保津橋(8:39)

橋を渡り終えると、保津十景の案内(8:44)

保津八幡宮と神社に隣接する『明智越ハイキングコース』の道標(8:49)。ここから住宅街内を通る。

養源寺(8:53)。

『明智越ハイキングコース』(8:56)。右に行く。左に水尾の大きな看板があり、この道標がないと道を間違えそうだ。

緩やかな道をいけるところまで行き、右。そしてすぐ左に曲がると登山口(9:01)。道標は木に隠れているが、大きな案内図が目立つ。

岩が露出しており滑りやすい道が続く。

明確だが、細い道が続く。こんな場所大人数で通過できないよねと思う。

『石堂古墳』(9:33)。山の中の立派な道標。設置する方には頭が下る。でも墓には興味がないので通過。

枝道も多いが、道標がしっかりしている。

峯の堂(9:49)。秀吉に敗れ、無念堂という呼び名に変わったという説明がある。

『土用の霊水』(10:09)。よく分からなかった。馬の水場という説明もあった。

鉄塔と保津峡の分岐(10:16)は保津峡側に行く。

いい眺め。でも実際は道が崩れている。注意して通過

地面に白いものがちらほら。見上げると馬酔木。

明智越ハイキングコースは左だが、ここを右に曲がり、高瀬山に向う(10:35)。

高瀬山(10:44)。三角点がなければ、気づかないような山頂。

この先通行止めの案内(10:52)。左に曲がり、下りに入る。

道があれた感じに変わる。

鉄塔(11:00)に出た。眺めがいい場所だ。

川下りの船が見えた。

JRの電車が見えた。

新芽。自然はそれだけで芸術だと思う。

『保津峡ハイキングコース』(11:22)に曲がる。

川沿いに歩く

林道(11:33)に出た。ここから林道歩き。駅まで舗装道路となる。

保津峡ハイキングコースの入口(11:50)。通行止。

『保津峡駅まで 1.1km』(11:57)

火曜サプライズの撮影隊と遭遇。しかとしたが、カメラに撮られてしまう。『もしも、ご自身が映っていることで、不都合が生じる際には、・・・、ご連絡くださいますようお願いいたします。』の紙をもらう。『JR保津峡駅 200m 徒歩3分』(12:10)

保津峡駅(12:13)

ホームの両端はトンネル。すごい場所に駅を作ったんだと思う。

電車が来るまで川下りをウォッチ。気持ちよさそう、でもまだ寒いか?

注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。

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