前日の降水確率は、40%。甲府まで来たんだし、雨降っても登るべと思い、ホテルを出る。森林科学館への道は快適な太さで、やっぱり南アルプスは違うと妙に関心。県道の終点が駐車場(6:21)で、車を停める。わざわざロングコースを歩く人が少ないのか、駐車場は空いていた。 |
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車道は県道から林道に変わる。中尾根入口(25分 北尾根登山道、6:23)を見送り、舗装林道を歩く。 |
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北尾根登山道入口(6:39)。目の前に駐車スペースがあるが、一台も停まっていなかった。 |
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登り始めてすぐにグロッキー。暑い、とにかく暑い。『1100M』(7:09)とあるが、高度計を見るとまだのようだ。 |
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『1200M』(7:28)。やっぱり高度計とは合わない。暑い。この暑さだと山頂までいけないなと思う。 |
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車道(7:52)に出た。道を渡り、北尾根登山道は続いている。 |
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が、オブジェが見えたので、車道を進む。みはらし平(7:53)到着。ここにも駐車場。1台車あり。 |
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あずまや(8:01)。富士山が見えるはずだが、目の前は白一色の世界。とにかく汗ですでにどぼどぼ。確かに普段より大量の水を持ってきていて荷物が重いが・・・。 |
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やっと気持ち坂も緩やかになり、風も出てきた。生き返る。 |
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直進(8:11)は85分 アヤメ平。右は93分 アヤメ平。遠回りの方が、緩やかなのぼりだろうと思い、右を選ぶ。 |
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ガスがすごい。 |
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ほどなくもみじ平(8:30)。左、アヤメ平 70分。 |
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道幅も広く、緩やかな道が続く。登り始めのつらさがうそのようだ。 |
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もみじ平で直進するとここ(8:52)に出てくる。『50分 アヤメ平』 |
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いい感じだ |
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階段(9:09)に出会った。おそらくもみじ平を経由しない道との合流だろう。本日はじめて人と出会う。 |
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地図を見ると、アヤメ平までは等高線が思いっきり密。35分 アヤメ平と書かれているが、それは無理だろうと思う。 |
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ああしんどい。梅雨明けの運動不足で、体が動きません。 |
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桜(9:47)がお出迎え。ありがとう。桜といっても上溝桜だから、花見は無理やで。 |
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アヤメ平(9:51)到着。避難小屋に座り込み、まずはTシャツを絞る。汗が搾れる。次に食事。腹減ったよな。冷えたゼリーがうまい。山っていいよね。 |
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アヤメはまったくない。ま、遅すぎるわな。『裸山 25分』に向う。 |
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気持ちいい道だ。丸山林道から往復されるのだろう、出会う人も増えてきた。 |
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右が裸山経由山頂。左が原生林経由山頂(10:20)。原生林という言葉に惹かれるが、山頂のピークハントもしたい。結局、右を選ぶ。 |
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花の百名山櫛形山の大きな看板(10:32)。ここもアヤメが咲くらしいが、当然何もない。 |
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裸山山頂(10:37)。ガイドブックによれば、ここは富士山と北岳を結ぶ線上にある山なので、富士山を見つけて180度回るとよいと書かれていて、楽しみにしていたのだが、空には一面の雲。遠くの山はまったく見えない。 |
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山頂を通過すると、周回になっており先ほどの大看板に戻ってきた。ここで『51分 櫛形山頂』に進む。51分の1分が気になる〜。 |
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なかなかの迫力。推定樹齢300年のカラマツ(11:01)である。先の分岐で原生林経由を選ぶとここに出てくる。『櫛形山頂 44分』 |
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人が多いので絶えず抜いてもらうように歩いていると、なかなか進まない。 |
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パラボタン平西分岐(11:10)。右に曲がり櫛形山山頂 30分。 |
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ここから最後の登り。『櫛形山山頂 約20分』(11:21)。今日始めて見つけた”約”の文字。道標もしっかり見ると色々面白いと思う。 |
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山頂(11:32)。結構広い。三角点はない。三角点は少し先。ピークハントも考えたが、登り返してくるのも嫌なのでここで引き返すことにする。 |
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先の道標まで引き返し、右。『伊奈ヶ湖 約2時間10分・氷室神社 約2時間』。ここからまた人と合わないコースとなる。 |
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アヤメ平からの道と合流(12:09)。古い手書き標識は、『氷室神社 55分』。新しい道標は、『氷室神社 約1時間55分』。1時間で降りるとは、昔の人は走って降りたのだろうか?直線で2キロ強あるから実際は4キロほどだろうから、不可能ではない。私?ゆっくり降ります。 |
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巨木が多く、そのたびに立ち止まって観察。楽しい。花はなかったが、巨木めぐりが出来て大満足。 |
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広っぱ(12:41)に出た。右側にほこら小屋が見える。小屋前のWCをお借りしてから、『至 伊奈ヶ湖(100分)』へ向う。 |
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ここから道が細くなる。ガスがすごい。山肌の急な下りなのでここで降られたら厄介だなと思い、早足で下る。 |
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ここまで降りてくれば、大丈夫。ひと休みして、いつものスローペースに戻す。いい景色だね。 |
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『1600』(13:32)。高度を下げるにつれ、だんだん普通の森林になってくる。珍しく人に出会う。花はないですよと言うと、登るのやめようかと言い出す。というよりこんな遅い時間から登るのはどうかと思う。後2時間はかかるよ。 |
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車道(13:46)に出た。駐車場はないが、路肩に車が一台。たぶんさっきであった人たちのだろう。道路を横断する。『伊奈ヶ湖 42分』。 |
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森に入ってすぐの階段に腰を下ろす。気配を気にはしてみるが、人は来ない。ゆっくり歩いて後1時間強だ。急ぐことはない。というより正直疲れた。 |
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何か居る? |
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切り株だね。きっと、疲れているのだろう。 |
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『1100』(14:45)。だいぶ高度を下げた。でも地図と高度が合わないんだなぁ〜。 |
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桧の巨木ゾーンが出てきたら、もうひとふんばり。細かく出てくる『中尾根登山道』の案内に従い下る。 |
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最後はアジサイ。この後駐車場前の車道(15:27)に出て、今日は終わり。お疲れ様でした。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |