ロープウェイ駐車場に車を止める。すでに満車。白線のない場所に係り員に断って無理やり留める。駐車代を払おうとすると、帰りに乗るなら入らないという。以前は往復で無いとだめだったのだが、ルールが変わったのだろうか? |
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ロープウェイ駅(9:51)の脇を通り、林道を行く。 |
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こんな感じだ。人が多い。 |
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『紅葉谷を経て極楽茶屋跡 2.2km 約60分』(10:03) |
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湯槽谷峠との分岐。『紅葉谷を経て極楽茶屋跡 2.3km』(10:10)。増えてる^^; |
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白石谷との分岐(10:20) |
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左が『極楽茶屋跡』、右が『七曲り滝』(10:26)。まずは右に行く。 |
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途中に道標のない分岐がある。まずは右側に行ってみる。凍っていて危険と判断し、引き返す。みんなよく分かっているらしく、ほとんど人が来ない。 |
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左側に行く。細い道で、人一人分の道幅。登りも下りも人が多く、大混雑。七曲りの滝の直前の沢は、凍っておりアイゼンが必要。通行に手間取る人もいてここでも渋滞。そしてついに到着(10:45)。 |
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こ・お・っ・て・る |
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極楽茶屋跡の分岐に戻り、登り道を行く。次の分岐(11:22)は百間滝・似位滝。行ってみよう。ぐんぐん下るがアイゼンなしでも歩けた |
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百間滝(11:32)の全景。ハイカーに聞くと、凍ったのは6年ぶりだとか。 |
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上の部分をアップ。横に筋が入っていて面白い。 |
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すぐ近くに似位滝があるので行ってみる |
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ちょっと小ぶりだね(11:44) |
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こちらは滝の下のほう |
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帰りに百間滝の上流(11:59)によって見る。左が滝で水でなく氷になっている。こわごわ撮ったけど、平凡な写真だ。 |
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元の道まで引き換えし、再び極楽茶屋跡を目指す。道標がいくつもある。メインイベントが終わってしまったので後は淡々と登る。 |
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極楽茶屋跡(12:40)。この周りだけ雪がなかった。 |
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道路を渡り、六甲最高峰を目指す。 |
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六甲最高峰へは、道標完備だが、何度も車道を横断し、アップダウンを繰り返す。車道を歩く人もいるが、見通しが悪く危険だ。 |
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六甲最高峰(13:19)。さてこれからどうするか?魚屋道で下るか?ロープウェイまで引き返すか?意外と時間も押していたので、ロープウェイで下りることにする。 |
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極楽茶跡(14:08)まで戻り、六甲ガーデンテラスへ向う。 |
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六甲ガーデンテラス(14:28)。日曜日だが、人気が少ない。滝の前の方がよほどにぎやかだ。 |
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あれが六甲枝垂れ |
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ロープウェイ駅(14:37)に到着。乗客は私を入れてたった5人。何か悪いことをしたような、損したような気分。歩いて下りた方がよかったかな・・・。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |