額田駅で下車。線路沿いに歩き出す。2つめの踏み切りで左に曲がる。角に地図(9:06)があるが、今の季節なら桜並木ですぐに分かると思う |
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桜並木の住宅街を進む。当然舗装道路だ。 |
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左、森のおもちゃ箱、右、プール(9:12)。左だが、道沿いにそのまま進むだけ |
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駐車場を左手に登れるところまで車道を登ると、トイレ(9:16)もちろん桜もきれいだ |
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桜広場を目指す。高度を上げると右眼下にかの国道308号線が見える。ほんと国道とは思えない道だ。そして道はまたトイレ(9:25)に着く。 |
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ついに国道と合流(9:27) |
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桜広場に寄り道。絵的にはブルーシートが残念だが、桜はみんなで愛でるもの。しかたない |
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いい感じだと思う |
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道が不案内なので一旦国道に戻ってみると、『生駒山上 3.0K』という道標(9:36)があったので、そちらに進む。 |
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少しだけ寄り道して展望台(9:47)。 |
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標高642mのベンチ(9:56)。さらに『生駒山頂へ』へ進む |
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こんな感じです。分岐はあるが基本まっすぐ行けばOK |
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『生駒山上 1.5K』(10:18)。はげていて5Kに見えるが、そんなにあるわけない。分岐でもない場所にある |
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こちらは暗峠からの道との出合い。『生駒山上 1.4K』(10:21) |
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にぎやかな道標((10:30)が現れる。10mほど行くと再び分岐でここにもにぎやかな道標がある。『近鉄生駒山上駅』に向う |
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道なりに高度を上げていくと分岐。『生駒山上駅約800m』(10:50)は直進だ。 |
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最後の登り。がんばるぞ(別に急なわけではありません) |
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登りきると、『生駒山上約500m』(10:57)。電波等が立ち並ぶ広い道を行く |
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そのまままっすぐ行けば、あら不思議。いつの間にか生駒山上遊園地の園内だ。入園料がいらないのでこういう不思議なことが起こる。三角点はSL広場(11:06)の中にある。高くなる方向へ歩いていけば、行き着くだろう。『一等三角点への見学されるハイカーの方はSL列車係員までお申しで下さい。』との看板がある。日本語が変だと思うが・・・。SL広場の前は無料休憩スペースでしばらく見ていたが、声をかける人はいなかった。 |
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園内のオープンテラスレストランで食事。太陽の下であったかい食事。おいしかったよ。下山はそのまま園内を突っ切って北出口より出る。階段を下りると右手に駐車場が見えてくれば正解だ。 |
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階段を下りきったら、道路の対岸を見ると、道標(11:43)があるので、道路を横断する。生駒山上スカイラインなので車には特に注意してね。 |
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『府民の森 ぬかた園地』(11:47) |
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道は舗装された管理道路を何度も横切り下っていく。まっすぐ下りればよい。道標も豊富で、『石切駅』に向えばよい。写真は、辻子谷ハイキング南出合(11:50)で石切駅から2.8kmポイントである |
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道は分かりやすいが、凸凹石が続き、足の裏が痛い。こういう道はにがてだ。 |
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興法寺(12:10)。この辺りから、道標が少なくなる |
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お寺への長い石段を下ると、そこから駅までは舗装道路。下りは道なりに進めばOK。逆順で行こうとすると不安になるかもしれない。 |
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車止め(12:21)。なんかすごくない。絶対通さないぞって感じ。実際にはこの下にも車止めがあり、まだ車は来ない。 |
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コンクリートの坂道を下る。結構勾配がきつい。舗装でよかった。 |
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かわいいお花たち |
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『石切駅 1.4K』(12:33) |
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車止め(12:34)。ここからコンクリートのパターンが円に変わっている。そして車に注意 |
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すなくら橋(12:36)。なんの変哲も無い橋。『石山駅 1.2K』 |
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辻子谷水車郷(12:43)。見事な桜が咲いていたが、宴会の酔っ払いの声におののき、近づかず |
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花を愛でながら下る。完全に住宅街だ |
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きれいだね。桜さんありがとう。地元の人もありがとう |
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線路の高架の下を抜け、右に曲がる。灯篭がある。 |
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その先は駅(12:57)。御疲れ様でした。今日もまん丸の一日でした。ありがとう |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |