住塚山・国見山 2010年4月25日 日曜日 晴れ

今日は桜の名所屏風岩公苑(8:35)を起点にするコースだ。今年の見頃は20日頃と聞くが、ピークでは車で動きにくいので、あえて一週間遅らした。屏風岩とは、公苑の説明書きには、『標高868m、兜岳の南西に屏風のように柱状節理の巨大な岩壁が重なっています。高さ約200m、長さ約1,500にわたる』とある。

みんな大きな荷物を持っている。といっても山登りではなく、カメラ機材だ。まだ時間が早いせいか、花見客というよりは、写真家が多い。私も一眼レフに混じって小型デジカメで一生懸命撮影。

公苑を一番奥まで行くと、住塚山の登山口(8:52)がある。いきなり植林の急な登り坂になる。

どうにか上りきると、分岐(9:06)。左手が、「住塚山0.7km 国見山1.9km」右手が、「長野」だ。ここを右に行くと屏風岩の上に出れるが、山頂を目指して左に進む。

尾根道は気持ちいい。

あっという間に「住塚山0.5km 国見山1.7km」(9:15)

そして山頂(9:30)。休憩するには早い。でもいい眺めだ。山座同定盤が欲しい。正直よく分からない。

山頂からは下る。せっかく登ったのに100m以上も下る。下りきったところが、ゼニヤタワ(9:49)だ。

ここから山は表情を変える。滑りやすい岩場を登るとやせ尾根が続く。笹があるため怖くは感じないが、強風の日は十分に注意だ。下りには使いたくない道だなと思って歩いていると、山頂(10:12)についてしまった。ま、ゼニヤタワから500mで山頂だから仕方ない。ここも展望がいい。この後どうするか思案する。クマタワに降りるのが一般的だが、舗装道路歩きが長いしなー。団体さんがこられたので山頂を譲る。引き返すことにした。

慎重にゼニヤタワまで下る。ゼニヤタワは実は辻なのだ。道標が朽ちて行き先がなくなっているほうに進む。

最初は踏み跡がしっかりしているが、後半は弱い。薮にはなっていないが、自信のない人は行かない方が無難。

突然舗装道路(10:51)に出る。済浄坊の滝2.3kmに向かって舗装道路を下る。

少し下ると屏風岩山頂0.9km(10:57)とあるので、右に曲がる。

その先には見るからに急な坂道が待っている。

幅の広い道を行く。

辻(11:07)がある。屏風岩山頂には、矢印がない方向に進む(つまり案内はない)。

すぐに笹の中に屏風岩山頂0.5km(11:07)がある。細い道を登っていく。道は次第にはっきりしてくるので大丈夫だ。

上りきるとそこは屏風岩の上。木が生い茂っているのと崖は片側だけなので覗き込まない限り怖くはない。

覗き込んでみる。宴会のブルーのビニールシートがにくい。写真の邪魔だが、200m上から写しているなど思ってもいないのだろう。もちろん駐車場も見えた。

屏風岩の上を西に向かって歩く。ピーク(11:25)。一の峰の手製プレートがかかっていた。

道標(11:28)。住塚山国見山室生寺に進む。この道標を過ぎると道は樹林帯に入り、朝の住塚山0.7kmの分岐点に着く。そこから公苑に向かって坂を下る。公苑についてから、又同じような写真を撮る。そして御弁当。山頂では時間が早すぎたので桜を愛でながらのお昼とした。いい日になりました。ありがとう。

注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。

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