諭鶴羽山 2007年1月15日 日曜日 晴れ

明石海峡大橋を渡り、いざ淡路島へ。諭鶴羽山までの道は、狭いところがなく、快適だ

ダムはエメラルドグリーンの水をためていた。

ダムを渡ったところに3台ほどの駐車スペースと登山口(11:45)がある。ダムの直前にも車を止める場所がある。今回は満車だったのでそちらを利用した。トイレはダムを渡る前にある。

十七丁?の御地蔵様(11:50)。

諭鶴羽山ダムからの急なのぼりが終わり、これ以降は緩やかな登りだ。諭鶴羽山山頂(2.5km)方面(11:53)に行く。

てくてく歩く。あまり変化がないコースだ。

十九丁の御地蔵様(12:13)。

諭鶴羽山山頂(1.8km)方面(12:16)に行く。近畿自然歩道は非常に道標がしっかりしている。

十八丁(12:16)、十七丁(12:19)の御地蔵様

諭鶴羽山山頂(1.6km)方面(12:21)に行く。

十五丁の御地蔵様(12:25)

諭鶴羽山山頂(1.2km)方面(12:29)に行く。


左から十三丁(12:29)、十二丁(12:33)、九丁(12:42)。埋もれているのは十一丁(12:35)

御地蔵様と道標以外変化なし。テクテク。

諭鶴羽山山頂(0.7km)(12:46)と諭鶴羽山山頂(0.4km)(12:49)

山頂直前に鉄塔(12:55)。ピークのため一瞬山頂かと思い三角点を探してしまった^^;

諭鶴羽山山頂方面(12:58)。もう距離は書いてない。すごそこ。

やったー山頂(12:58)。誰もいない。風が寒い。

海が見える。くもが多いが一応晴れ。西側に海が見える唯一のポイント。東側の海はこの先もよく見える。

とっても幻想的な海

太陽のため白い海。

峠を越えると植生が違う。

道標なしだが、右に行く(13:18)。

反対側の登山口(13:22)に到着

諭鶴羽神社(13:24)

こちら方面(13:29)に細い車道を歩く。隣はトイレと駐車場。でもこの細い道を登ってくるのは勇気が要りそう。舗装道路。

近畿自然歩道の道標(13:36)。この場所は海がよく見える。
折り返す形で少しだけ登る。

右に土道(13:40)がある。道標のない分岐。ごみが散らかっていた。海に別れを告げる。まっすぐ行けば近畿自然歩道だ

道標はまったくない裏道だが、よく整備されており不安はない。山頂を迂回するコースのため楽。十八丁の御地蔵様(14:13)の場所に合流する。

合流後は、往路を逆にたどるだけ。御疲れ様

注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。

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