十三仏の看板を目印に車を走らせる。登山口の駐車場(9:48)には東屋がある。 |
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道はよく整備されている。御地蔵様の前掛けはどれも清潔そのものだ。信仰の深さが伺われる。160体の佛体があるそうで、ずっと見守られながらの登山だ。 |
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中腹に休憩所(10:01)がある。 |
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十三仏まで、延々と石段が続いている。参道だ。 |
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道標(10:14)。大事だ |
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十三仏(10:15)。トイレもある。 |
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建物の脇をすり抜け、軽く一休み。下界を見る。 |
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岩戸山(10:26)。 |
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十三仏を過ぎてからは、山道だ。多少アップダウンがある。道標が頻繁にあり安心して歩ける。道標は多いがしばらく分岐はない。 |
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小脇山山頂(10:34)。一休みする。視界はいまいち。のぼりはこの山頂まであとは基本的に下り。 |
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分岐(11:00)。左に行く。まっすぐ行くと山頂を迂回してしまう。 |
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箕作山山頂(11:02)。見通しはまったく効かない。しかも狭い。有名だが、それだけだ。 |
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分岐(11:11)。太郎坊宮を目指す。 |
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周りは止め山ばかりだ。きっとまったけが取れるのだろう。 |
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ベンチ発見(11:14)。 |
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分岐(11:19)。赤神山へ行く。赤神山は、太郎坊山と呼ばれることの方が多い。 |
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太郎坊山山頂(11:25)。岩場だ。眺めがいい。南側に見える頂は御神体で登頂禁止である。今通ってきた小脇山もよく見える。 |
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先ほどの分岐まで引き返し、そこから右に折れ、さらに下る。太郎坊宮に出る。 |
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悪心あるものははさまれるという夫婦岩(11:53)の間を通る。 |
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太郎坊宮からの眺めだ |
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ひたすら階段を降りる。 |
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表参道(12:14)から太郎坊山を振り返る。建物が写っているが、太郎坊宮だ。 |
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最後は大凧と緑のコースを歩き、十三仏登山口に帰る。交通量の少ない車道だ。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |