るり渓温泉は、大阪と京都の境にある。滋賀からだと京都縦貫自動車道を通ったほうが早そうだ。でも吹田からの時間が欲しかったので、行きはあえて中国道に乗る。大阪からのアプローチは看板も多く道も太く快適だった。 |
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車で走ってきた道を、徒歩で引き返す(9:14)。当然舗装道路だがガードレールで車道と歩道が分離されており危険はない。 |
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プラネタリウム(9:18)?営業していないようだった。 |
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登山口(9:28)。これ以降の道中、道標はまったくない。 |
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道はしっかりしている。ゴルフ場に隣接した登山道だ。 |
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こぶ(10:04)に到着。眼下にはゴルフ場が見える |
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ほぉ〜ら、顔に見えてきた |
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あのピークを登れば広場。 |
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登山道には動物の足跡がいっぱい。両脇はやぶだから人も動物も通るところは同じ。 |
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広場(10:14)に到着。眼下はやっぱりゴルフ場。低山だしかたないよね |
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舗装道路に出る直前に細い登山道分岐(10:21)がある。細くてぬれるし、こだわりがなければ舗装道路を歩いたほうが楽。 |
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登山道を歩いても山頂直前で舗装道路に合流(10:28)する。パラボラアンテナまでは舗装道路しかない。 |
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門(10:29)があるが、中に入れる。 |
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パラボラアンテナを過ぎると、山頂の神社(10:30)。 |
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三角点は立ち入り禁止。神社裏からその姿の一部が見える。 |
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山頂は広くベンチもあったが、風が冷たい。食事をする予定をキャンセルして、即下山する。 |
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空は今にも泣き出しそう。降り出したら傘の方がいい。また登り自体も景色が単調であまり面白くなかった。よってピストンせずに舗装道路で下山する。そうこの山は山頂まで舗装道路が通っているのだ。 |
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馬酔木がたわわだった。 |
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車両通行止めのゲート(10:59)。人は横から自由にできるようになっている。ゲートを背に左側へ進む。 |
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てくてく舗装道路を歩く。 |
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府道54号線(11:16)に出会う。ここからは車が走る。しかも登山口までは歩道がない。この道をるり渓の駐車場(11:44)まで歩く。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |