曽爾高原の駐車場は、下がバスで、上が自家用。自家用のほうが便利なのだ。駐車場のすぐ前(10:06)から、亀池への道が始まっている。 |
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店の手前に分岐(10:08)がある。亀山山頂に向けて直進! |
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亀池(10:09)。分岐だが右に行っても左に行っても、池を半周し、合流する。まずは右に行く。 |
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曇っていて、景色がさえない。残念 |
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半周後、ベンチ(10:18)がたくさんある広場に出る。 |
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ここからのぼり。等高線を斜めに横切る道がついている。さすが観光地、直登ではない。 |
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亀山峠のすぐ下の道を通り、亀山に向かう。亀山峠から亀山の道は、登山道。風も強い。 |
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亀山山頂(10:44)。地図で確認すると、最初の道標を亀山山頂に向かって歩いたが、後古光山山頂方面に行けば、引き返さず、周回ができたようだ。 |
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亀山峠(10:59)に戻る。ここは人が多い。 |
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すすきの間を登っていくと、曽爾高原展望広場(11:15)につく。広場というには狭い |
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倶留尊山山頂まで1.0km(11:22)。ここでススキは終わり。 |
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料金所(11:28)。入山料を払う。昔、若草山でもお金を払った。奈良の文化? |
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お金を払った先は、二本ボソ(11:31)。ベンチや石があり休憩ポイント。ここもあまり広くはない。 |
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倶留尊山が見える。りっぱな形だ。ということはここから一旦だいぶ下るのだろう。がんばろう |
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道は、急で狭く、滑りやすい。土なので転んでも大怪我はなさそうだ。慎重に降りる。 |
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下りきるとベンチ(11:43)がある。 |
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登りも急で狭い。 |
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山頂(12:03)到着。あまり広くない。団体さんが居て、困ってしまった。 |
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山頂で、お昼を食べる。おにぎりとコーヒー。変な組み合わせだ。おなかが膨れないのでザックの中をごそごそ。ワッフルがでてきた。OLの机と化しているザックであった。その他チョコレート、羊羹。何を入れたか本人はあまり覚えていない。 |
往路を引き返す。 |
一気に下ったが、登りは団体さんに追いついてしまった。この山では抜くとことは不可能だ。ゆっくり登った。 |
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眼下に亀池が見える。池というが水はないようだ。 |
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亀山峠から亀池に降りる。ここから往路を戻らず、亀池の残り半周を行う。このころには晴れに変わっていた。 |
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近くにお亀の湯というのがあるのだが、満車で入れず。残念・・・。 |
たくさん写真を撮ったが、納得できるものがない。すすきって難しい被写体だ。 |
注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |