夜中の10時。ネットで明日の宿を押さえる。深夜2:00自宅を出発。そのまま山に登ってしまうのだから、相変わらず無茶している。高速を降りて、大山へ。途中コンビにはなかった。お昼も水も買ってない・・・とほほ。 |
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下山駐車場に車を止める。大きな看板がある。ガイドブックでは有料となっていたが、無料だった。スキーシーズンは有料のようだ。24時間利用可能である。トイレがある。 |
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駐車場の出口に親切な看板がある(7:13) |
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すぐ登山口だ(7:14)。 |
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分岐がいくつかあるが、まっすぐ登っていく。道はまだ山道ではない。山門の道だ。歩きやすい階段が続く。 |
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少し離れて、阿弥陀堂がある(7:28)。登山客は多かったが私以外誰も立ち寄る人はいなかった。 |
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一合目の道標(7:34)。山頂まで一合目毎にある。 |
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人が多い。抜くに抜けずゆっくりペース。 |
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二合目(7:48)。 |
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三合目(8:00)。ここは道幅が広く、休憩可能。ここでやっと団体さんを抜く。 |
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道はこんな感じ。 |
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四合目(8:12)。まだ楽勝。 |
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五合目(8:26)。 |
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山の神様にご挨拶(8:27)。 |
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元谷への分岐(8:30)。直進する。帰りは、ここを右に曲がる。ただし帰りも往路を折り返した方が楽は楽。 |
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六合目(8:44)。避難小屋がある。小屋の前はベンチで絶好の休憩ポイント。 |
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海が見える。ぶらぼー。 |
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七合目(9:07)。 |
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道はガレの階段。六合目から八合目越えまでづっとこんな感じ。 |
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何度振り返っても景色はサイコウー。 |
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八合目(9:32) |
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特別天然記念物のダイセンキャラボクの中を通る(9:37)。 |
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ダイセンキャラボクを抜けると、木道が頂上まで続いる。もう少しだ。分岐があるが、左を行く(9:41)。 |
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九合目(9:47)。木道の途中にある。 |
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青空って素敵 |
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山頂より剣ヶ峰を望む(10:00)。 |
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目の前に三角点があるはず。通行禁止でいけません。プレートのオブジェで我慢我慢。 |
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下山。石室経由下山の道を降りる。ダイセンキャラボクだ。 |
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石室(10:46)。 |
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行者谷分岐(12:02)。結構きついそうな階段。 |
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どんどん下る。 |
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元谷から北稜を望む。 |
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大きな水のない川を渡る(12:38)。渡ったら次は左。 |
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ここからは細い土道。 |
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まっすぐ行く(13:07)。 |
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大神山神社奥宮(13:12) |
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石畳が続く。日本一長い自然石の道という案内がある。でこぼこしていて歩きにくい。 |
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石畳を降りきると大山寺山門(13:33)。石畳の途中に大山寺分岐がある。参るならそちらを利用したほうが良い。 |
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おまけ |
大山は2枚だけで他の3枚は左側の山。 |
注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |