納古山(のこやま)

標高  二等三角点 633m
歩行時間  4時間10分(休憩込)
歩行距離・高低差 9.7km、460m

山頂 3合目 5合目 道の駅の裏

●三角点

地形図名:上麻生(飯田)
種別:二等三角点
緯度: 35°32′42″.4764
経度:137°05′38″.7093
標高:633.01m
行政名:


●アクセスガイド

名神吹田ICから東海環状道美濃加茂ICまで2時間30分。R41経由で15分。


●Google

道の駅 ひちそう


●駐車場ガイド

あり(道の駅)。


●参考サイト

なし


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

山頂の眺めがよい。コースの半分は林道で歩きやすい。


●コースガイド

道の駅(■1)に車を停めさせてもらう。林道にも駐車場(実際は路肩)があるが、混む。林道は未舗装だが、普通車で問題ない。道の駅の歩道橋(●2)を渡り反対側の歩道へ。線路沿いを歩く。踏切を渡り納古山登山口の案内(●3)を確認し、林道へ。第1パーキング(●5)に地図がある。中級コースと初心者コースを分ける看板(●6)で中級コースへ。水場(●7)を過ぎると水平道に出る。左にとり3合目(●8)で再び登り再開。明るい道を登っていくと5合目(●9)に展望台がある。御嶽山が見えることがある。さらに登りは続き、いったん下って登ると9合目(●11)。初心者コースと合流する。山頂(▲12)は360度の眺めがいい。
下りは9合目で初級コースへ。道幅は広いが傾斜は急なのでゆっくりくだろう。塩の道への分岐(●13)があるほかは一本道。尾根から沢に下ってからは川沿いに歩けばそのまま林道に出る(●15)。林道を下れば、中級コースに合流する(●6)。道の駅(■1)まで歩く。道の駅には日本最古の石博物館が併設されている。また道の駅の裏は飛騨川となっており、景勝が広がっている。ぜひ合わせて楽しみたい。

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