精進湖の駐車場(6:50)に車を停める。抱き富士もばっちり見えている(右の写真も縮小前は見えていました)。 |
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駐車場には、地図もあり、今日歩くコースの区間距離、時間が細かに載っている。 |
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上九一色村。ここが?当然あの忌まわしい事件をリアルタイムで知っている世代としては思わず思い出してしまう。 |
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富士山を右手に見ながら車道を行く。歩道、残念ながらない。 |
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かどや(7:05)で精進湖を離れる。案内はない。 |
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でも曲がってすぐトレッキングマップ(7:06)がある。 |
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川沿いに歩く。 |
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そのまま進むと、舗装が途切れ、山道となる。 |
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気持ちいい道だ。 |
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いい日だ。 |
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女坂峠(8:02)に到着。古来坂は峠という意味だったという説明がある。ちなみ英語ではPASS。見晴はないが、休憩する。 |
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尾根まで出たので後は楽勝と勝手に思っていたが違った。三方分山までは尾根歩きなのでジグザグに道があるわけでもなく、まっすぐ200mの登り。 |
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相変わらずつつじがきれい。 |
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豊かなブナの森 |
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なだらかになったら三方分山到着(8:51)。富士山と再会。ちょっとホワイトバランスを変えて撮影。 |
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三方分山から精進山まではなだらかな道。 |
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精進山(9:06)。ここは狭く、休憩に適さない。眺望もなし。でもここから劇下り開始。 |
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緑豊か。左に踏み跡があったので寄り道してみる。今度はホワイトバランスを反対側に振ってみました。 |
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実際の景色はこんな感じ。踏み跡を辿って得した気分でしばらく富士山鑑賞。 |
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精進峠に下る直前に左に踏み跡あり。行ってみる。雲が濃くなってきたが、ここがネットで紹介されていた絶景ポイントだろう。 |
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精進峠(10:05)。ここから直接精進湖畔に降りれるが、パノラマ台へ向かう。ここから登り有。 |
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きもちいいね |
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今度は右手に踏み跡あり。行ってみる。南アルプス?方角的に北岳が見えてもよさそうだが、雲が厚い。同定できず、残念。 |
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三叉路(10:33)。下る方に道標はなかったが、かなりしっかりした道。精進湖へ降りる道だろう(メインのハイキングコースでした)。まずはパノラマ台へ向かう。 |
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再び三叉路(11:13)。千円札の逆さ富士眺望地という看板もあり興味がそそがれるが、今日はパノラマ台へ。ここからは平坦な道だ。 |
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パノラマ台到着(11:17)。 |
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富士山は頭を雲の中。流れは早いが次の雲も来ている。写真撮影をあきらめ、折り返す。 |
富士山↑ |
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先の道標のない三つ又から下る。 |
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真ん中が下に膨らんでいる。これって大丈夫? |
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ユニークな手すり |
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パノラマ平(12:07)。 |
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大きな岩 |
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車道に降りてきた。目の前はパノラマ台下というバス停(12:37)。 |
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ちょこっと歩いて駐車場に到着。 |
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抱き富士に再開 |
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一瞬雲が途切れたので急いで撮影。一枚だけ撮れた。いいお土産ができました。ありがとう。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |