岩巣山(いわすやま

標高  三等三角点 480m
歩行時間  2時間45分(休憩込)
歩行距離・高低差 7.2km、290m

岩屋堂 岩巣山展望台 山頂付近 瀬戸大滝

●三角点

地形図名:猿投山(豊橋)
種別:三等三角点
緯度:35°14′55″.0151
経度:137°09′20″.1430
標高:480.59 m
行政名:


●アクセスガイド

名神吹田ICから東海環状せと品野ICまで2時間20分。R363、R248、県道22経由で10分。


●Google

岩巣山


●駐車場ガイド

あり(無料)。


●参考サイト

なし


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

非常によく踏まれた人の多いコース。


●コースガイド

無料駐車場 (■1)から川を渡り、川沿いに進む。左手に岩屋堂(祠)岩巣山展望台の案内(●2)があり、ゆるかなコンクリート道を登る。3分で岩屋堂(●3)につく。岩屋堂の前は広場になっており、奥に暁明ヶ滝がある。岩屋堂右より続く東海自然歩道を進む。ここから展望台(●4)まで今日一番の登りとなる。その先は緩やかである。瀬戸大滝と白岩の里の分岐を左にとるとしばらく分岐はない。
定光寺の道標(●6)で左折れる。道はまっすぐ続いているが、東京大学の敷地内に入ってしまう。この少し前にベンチがありベンチより奥へ入ると元岩巣(●9)である。案内はない。定光寺に歩き始めて3分東海自然歩道の道標(●7)がある。ここで東海自然歩道を離れ、西に向かう。細くはなるがはっきりした踏み跡で迷うことはない。三角点(▲8)より先に道が伸びているが行かないこと。必ず東海自然歩道まで引き返す。なお三角点より少し左に行くと展望のいい岩場がある。東海自然歩道まで引き返したら、瀬戸大滝の分岐まで戻り、瀬戸大滝の方面に下る。道が悪そうなことが書かれているが、そんなことはなく歩く人も多い。最後は遊歩道に出る(●10)ので、左に行き、瀬戸大滝(●11)を見学する。川沿いに歩けば駐車場(■1)まで戻れる。

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