金華山(きんかざん)(岐阜城)

標高  二等三角点 328m
歩行時間  2時間45分(休憩込)
歩行距離・高低差 6.1km、320m
 1435kcal

大手道 水手道 岐阜城 岐阜公園

●三角点

地形図名:岐阜北部(岐阜)
種別:二等三角点
緯度:35°26′00″.3850
経度:136°46′53″.3915
標高:328.86m
行政名:


●アクセスガイド

名神吹田ICから東海北陸道一宮木曽川ICまで2時間。R22、R156、県道152、R248、R256経由で30分。


●Google

岐阜城


●駐車場ガイド

あり(無料)。
☆有料Pの方が登山口に近いが営業時間に注意


●参考サイト

「ぎふネイチャーネット」
金華山辞典をクリック


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

金華山には多くの登山道がある。岐阜公園を起点に有名なめい想の小径(水手道)と七曲登山道(大手道)を通るコースを紹介する。


●コースガイド

駐車場 (■1)から車道を岐阜公園に向かって戻る。友好公園を経て岐阜公園に入る。ロープウェーの方に進むと途中にめい想の小径の案内がある。幅の広い道がくねくねと緩やかに登っていく。烏帽子岩でめい想の小径と馬の背登山が分かれる。そのままめい想の小径を行く。この後山頂まで城まで○×mと道標が続く。迷うところはない。登山道も後半になると岩肌が多くなり、長良川が見えるところも出てくる。鼻高ハイキングコースの分岐(●5)を見送るとすぐ岐阜城(▲6)につく。一段下にお弁当を広げられるテーブルや自販機がある。
下りは二手に道が分かれている。右側を行くと屋上展望台を経て、ロープウェーの駅、リス村(●7)につく。リス村を左に行くと七曲登山道となる。登山道とは書かれているが、実際には幅広のハイキングコースだ。階段も多い。道なりに下り、辻(●9)を岐阜公園に右折する。そのまま道なりに下り、最後は舗装道路に出る。しばらく行くと手書きの道標があるので道標に従い、岐阜公園に戻る。

この日の山行日記はこちら



トップページ