神鍋山(かんなべやま

標高  −−−−− 469m
歩行時間  1時間00分(休憩込)
歩行距離・高低差 5.0km、130m
 601kcal

但馬ドーム 眺め 山頂 噴火口

●三角点

地形図名:神鍋山・栃本(鳥取)


●アクセスガイド

中国道吹田ICから北近畿豊岡道山東ICまで1時間25分。R427、R9、R312、R482経由で55分。


●Google

神鍋高原


●駐車場ガイド

道の駅 神鍋高原


●参考サイト

山陰海岸ジオパーク
>モデルコース>神鍋高原コース


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

観光地の神鍋高原。スキー場に道が出来ており、歩くことが出来る。また噴火口を一周できるだけでなく、降りることもできる。


●コースガイド

道の駅(■1)に車を止めて、山の方に歩く。北の方角だが、一番近い山を目指せばいいだろう。噴火口の案内(●2、3)もあり、舗装道路が山頂まで続いている。車止めを越えてスキー場を直接歩く人の方が多い。舗装道路は噴火口まで続いている。車止めを越えて、噴火口を周回できる。一周約750mだ。噴火口には下に降りる踏み跡があり、降りることが出来る。噴火口からは元の舗装道路に戻らず、スキー場を下る。神鍋山を周回するコースの途中に風穴への分岐がある。現在風穴(●7)は立ち入り禁止だ。風穴からは歩道のある車道を歩いて、道の駅(■1)に戻る。

この日の山行日記はこちら



トップページ