JAエレベータの前の道路(2車線道路ではないよ)に路駐。JAエレベータの裏に登山者用の駐車場があるが、運よく空きスペースがあったので駐車してしまった。入山は、ドア(9:09)を開けてはいる。巷の山にあふれているものと違い、鍵を意識することなく、普通に押す引くでOK.。とても便利で感激。 |
|
「頂上マデ約一時間十五分」(9:10) |
|
まずは、木道。お散歩気分。 |
|
「ようこそこの山へ」(9:12)。なかなかいいセンスだ。普通はこの山とは書けんぞぉ。 |
|
階段が出てきて、やれやれと思うが、人工階段はすぐ終わる。 |
|
後は、ずっーと天然の土の階段。登り一辺倒の山だ。 |
|
「頂上へ一、一00M」(9:20) |
|
ずっーとこんな感じ。 |
|
小鬼展望台(9:26)。 |
|
再び木道。こうゆう楽な区間はすぐ終わる。「頂上へ九00M」(9:28) |
|
すぐこんな感じ |
|
大鬼展望台(9:46)。 |
|
ここからロープ。蛇に見えるのは気のせいか。 |
|
白鬼展望台(9:54)。とにかく日蔭が少ない山。展望台で休む気にはならない。暑い。 |
|
木道はオアシス。だって木道以外は炎天下の登り。ここは日蔭の平坦な道。「頂上へ三00M」(9:58) |
|
がんばれ、私 |
|
山頂(10:13)到着。広い。でも祠の後ろに祠より高い展望台を建てるセンスは理解できない。時代の流れだろうか? |
|
避難小屋の木陰で休憩。周回を考えていたが、登ってくる時に降りてくる人が多かったのと、あまり踏まれた感じがしないのでピストンに変更。来た道を下る。下りも多くの人と出会う。小さなお子様連れも多い。地元の人に愛されているよく整備されたでも自然の残る山だった。 |
|
注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |