駐車場(9:46)から来た道を戻る。突き当り(9:47)を左に曲がる。道標はない |
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おおさか環状自然歩道の道標(9:53)に出会うので、『剣尾山 3.3km』へ進む。 |
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道標(10:00)に従い、車道を離れる。たくさんの車が路駐していた。 |
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まずは階段。 |
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最初の大岩(10:09)。大日如来様が彫られている。 |
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行者山の案内板(10:15) |
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天の川(10:18)。ここはモデルを立たせて右側の岩をアップにすれば、絵になるかなぁと考えながら、通過 |
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まるで岩から生えているみたい。裏に回ると岩の割れ目から根が出ていました。東ノ覗(10:23)。 |
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道が平らになった。行者山の道標(10:25)が道の真ん中にある。 |
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いい道だね |
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Fの文字に見える木と思ったが、Yにも見えてきたぞ |
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『剣尾山 1.3km』(10:45) |
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『炭焼窯跡』(10:51) |
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坂の上に御地蔵様の後姿が見えてきた |
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六地蔵(11:03)。六地蔵の前を通ると道標がある。剣尾山山頂へ進む。でも行き止まりて書いてあんだよなぁ |
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すぐに山頂(11:14)に到着 |
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これが剣尾山の有名な山座同定ポール(なんて呼べばいいのだか・・・)。 |
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山頂も岩がいっぱい。何も説明が無かったが、何か彫ってあるように見える |
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山頂から伸びる道を素直に歩いていくと、明治十年に建てられた府境(大阪府と京都府だよ)(11:40)があり、ここで向きを変える。 |
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明確な踏み跡を行く |
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反射板(12:00)で向きをチェンジ |
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横尾山の三角点(12:08)。危うく通り過ぎるところだった。眺めはいい |
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突き当たるとネット(12:12)。ネット沿いに下る。 |
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こにもFなのかYなのか? |
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下るにつれて、岩が増えてくる。いったいどうすればこんな割れ方するんだろうか? |
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足の指みたいに見えたのでとりあえず、パシャ |
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頂上広場(12:44)。21世紀の森に入った。ここで分岐どちらに行こうかな、時間はまだある。結局道の状態から、主ルートを選択。小鳥のテラスを目指した。 |
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小鳥のテラス(13:07) |
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岩の上に岩が乗ってる。何で〜 |
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こんな割れ目なら、私でもロッククライミングができそうだ(無理無理) |
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ひと休み峠(13:17)。ここまでくれば能瀬の郷まですぐだ。寄り道をすることにする。『水辺の広場 0.1km(約3分)』へ向う。下るぞ。 |
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着いたところには、『ひと休み峠 0.1km (約3分)』(13:20)。登りも下りも同じ時間なんや・・・。 |
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ダム湖(岩谷池)(13:21)を見ながら、最後のひと休み。ここもだいぶ砂がたまってるね |
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ひと休み峠には戻らずそのまま『能瀬の郷 0.4km(約15分)』へ。能瀬の里(13:42)を抜けると駐車場に着く。車でザックをお風呂セットに持ち替え、再び能瀬の里へ。いい一日でした。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |