駐車場（１１：１９）に車を停めると、有馬富士が目に飛び込んでくる。

パークセンター（１１：２１）の前を通り、左に曲がる。

階段を下りて、福島大池に向う

目の前は有馬富士

時計周りで池を回る。

池が鏡みたいだね

道標（１１：３９）発見。ここで池を離れる

立派なあずまや（１１：４５）。道も立派な舗装道路

道は広場に出る。その直前に『山頂へ』の道標（１１：５９）。階段を登る

登っても登っても階段

やがて岩場

頂上（１２：０８）に出た

下界を眺めてみる

あまり広くない頂上を探索。登ってきたのとは違う方向に踏み跡あり。そっちに下ってみることにする。下りだすと岩場。わくわくである

岩が終わると道標。『わんぱく岩』（１２：３０）。いい名前だね。ここからは普通の道。

『パークセンター 2.4km』（１２：３１）

頂上広場（１２：３３）。別に頂上にあるわけでもない。

『パークセンター 2.0km』（１２：４０）

つばき

『野鳥の森』の看板（１２：４８）。広い道に出会ったが、道標が無い。えいやで、右に行く。登りに使った道に出合い、福島大池に戻った

太陽の光が、さざめく池の湖面に反射し、宝石箱状態。きれいだね

茅葺民家（１３：１３）

池に沿って歩くと、菖蒲園の前に登山道の道標。こちらからも登れるようだ。

池では水鳥がすいすい。

左の写真は羽ばたいている決定的瞬間なのだ

ここで池を離れて、野鳥の広場に向う。

大きなカメラを構えた野鳥観察グループがいてびっくり。平日なのに有馬富士の周りは人だらけです

おにのこ橋（１３：３７）の向こうに耳？が見える。橋は渡らず、駐車場に戻る。

花の道に、季節柄花はありませんでしたが、黄色の彩がきれいでした