津田山(つだやま

標高  三等三角点 424m
歩行時間  2時間15分(休憩込)
歩行距離・高低差 5.0km、250m

天之御中主尊 長命寺 天之御中主尊からの眺め 登山口

●三角点

地形図名:沖島、近江八幡(名古屋)
種別:三等三角点
緯度:35°10′14.464  
経度:136°04′07.0768   
標高:424.46 m
行政名:滋賀県近江八幡市


●アクセスガイド

名神吹田ICから名神竜王ICまで50分。R477、R8、県道326、県道26、県道25経由で30分。


●ちず丸

滋賀県近江八幡市
津田山はありません


●駐車場ガイド

あり(長命寺)。


●参考サイト

なし


●カシミール3D用GDBファイル

トラックデータのダウンロード


●コース特徴

主に縦走で歩かれるコースであるが、長命寺を起点に往復するコースを紹介する。琵琶湖が一望できるコースである。


●コースガイド

長命寺の駐車場(■1)から、車道を下る。道が大きくカーブする箇所に登山口(●3)がある。しっかりした見通しのきかない道が続く。長命寺山への分岐(●4)には、道標があるが、公の道標には長命寺山の文字はない。山頂(▲5)への道は多少荒れているが、距離も短く問題はないだろう。但し山頂にめぼしいものなく見通しもない。山頂からは分岐(●4)に戻り、休暇村・小豆ヶ浜方面に進む。しばらく下りが続くと小豆ヶ浜方面への分岐道標(●6)がある。姨碕耶山(津田山)休暇村方面進む。ここから登りに変わる。

石がごろごろしだしたら、山頂は近い。天照大神の岩座(●7)があり、三角点(▲8)がある。山頂をすぎ、くだる。島町方面への分岐(●9)を過ぎてすぐ天之御中主尊の大岩(●10)がある。この前は開けており、眺めが良い。縦走の場合はそのまま直進するが、マイカーの場合は、ここで引き返すとよい。

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