細い道に入ってからは、みつえ青少年旅行村の看板を目印に進む。ゲートの前が登山用駐車場(9:58)だ。 |
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車を停めた後は、そのままゲートをくぐり直進する。看板(10:00)を左に折れる。 |
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アスファルトの林道歩きが続く |
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橋(10:08)を渡る。三峰山頂(登尾ルート)これより3600mと書かれている方向だ。 |
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てくてく |
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急に視界が開ける(10:33)。左のハイキングコースに進む。 |
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山小屋(10:35)がある。小屋の中で焚き火ができるようになっている。とても明るくきれい。隣接トイレも山小屋とは思えないきれいさだ。 |
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少しだけアスファルトを歩いた後、階段(10:39)。幸い長くはない。道標は左を向いているが直進する。 |
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足元は色とりどりで宝石箱のよう。秋の特権である。 |
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道標(10:53)がある。 |
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展望が一瞬開けたあたりから、杉は終わり。植生が変わる。1600mの道標(11:19)。 |
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御地蔵様(11:22)。きっと冬には雪に埋もれるのだろう。 |
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山小屋を過ぎてすぐの分岐(11:33)。右(三峰山頂)に行く。 |
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突き当たったら(11:48)、左の八丁平に進む。 |
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もちろん左(11:50)。 |
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山頂までの尾根道。むちゃくちゃ風が強い。 |
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山頂(11:59)。風が強すぎて早々に退散。お昼を食べる予定を中止。 |
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八丁平の手前でお昼。山頂と八丁平の間は風がない。八丁平に出てしまうとまた強風だ。 |
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八丁平(12:09)は開けており、ススキが多い。強風のため写真だけとって立ち去る。 |
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はげた看板(12:24)に従いみつえ青少年旅行村の方に進む。 |
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途中高見山が見える(12:32)。 |
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来た道を戻る。新道峠にはいかないように。だいぶ遠回りになる。 |
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登ってきた道と別れ、不動滝ルート(下山道)山小屋に行く。小屋の前(12:46)。 |
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杉林をくだる。サブルートのため、登尾ルートより人が少なく静かだ。道はよく踏まれている。 |
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1500mの道標(13:03)。このほか2100mにも道標(13:16)がある。 |
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ネットを2度くぐると不動滝(13:36)だ。 |
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舗装林道に出会う(13:48)。右に行く。登尾コースに出会うので駐車場まで歩く。 |
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駐車場前のすすき(14:10)。山に登らなくても・・・ |
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駐車場にみつえ温泉「姫石の湯」の案内がある。 |
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注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。 |