三峰山 2006年10月8日 日曜日 曇り時々晴れ

細い道に入ってからは、みつえ青少年旅行村の看板を目印に進む。ゲートの前が登山用駐車場(9:58)だ。

車を停めた後は、そのままゲートをくぐり直進する。看板(10:00)を左に折れる。

アスファルトの林道歩きが続く

橋(10:08)を渡る。三峰山頂(登尾ルート)これより3600mと書かれている方向だ。

てくてく

急に視界が開ける(10:33)。左のハイキングコースに進む。

山小屋(10:35)がある。小屋の中で焚き火ができるようになっている。とても明るくきれい。隣接トイレも山小屋とは思えないきれいさだ。

少しだけアスファルトを歩いた後、階段(10:39)。幸い長くはない。道標は左を向いているが直進する。

足元は色とりどりで宝石箱のよう。秋の特権である。

道標(10:53)がある。

展望が一瞬開けたあたりから、杉は終わり。植生が変わる。1600mの道標(11:19)。

御地蔵様(11:22)。きっと冬には雪に埋もれるのだろう。

山小屋を過ぎてすぐの分岐(11:33)。右(三峰山頂)に行く。

突き当たったら(11:48)、左の八丁平に進む。

もちろん左(11:50)。

山頂までの尾根道。むちゃくちゃ風が強い。

山頂(11:59)。風が強すぎて早々に退散。お昼を食べる予定を中止。

八丁平の手前でお昼。山頂と八丁平の間は風がない。八丁平に出てしまうとまた強風だ。

八丁平(12:09)は開けており、ススキが多い。強風のため写真だけとって立ち去る。

はげた看板(12:24)に従いみつえ青少年旅行村の方に進む。

途中高見山が見える(12:32)。

来た道を戻る。新道峠にはいかないように。だいぶ遠回りになる。

登ってきた道と別れ、不動滝ルート(下山道)山小屋に行く。小屋の前(12:46)。

杉林をくだる。サブルートのため、登尾ルートより人が少なく静かだ。道はよく踏まれている。

1500mの道標(13:03)。このほか2100mにも道標(13:16)がある。

ネットを2度くぐると不動滝(13:36)だ。

舗装林道に出会う(13:48)。右に行く。登尾コースに出会うので駐車場まで歩く。

駐車場前のすすき(14:10)。山に登らなくても・・・

駐車場にみつえ温泉「姫石の湯」の案内がある。

注意)上記の時刻はすべてデジカメのものです。GPSとは一致しておりません。

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